ほんとうは もう少し一緒にいたかった みじかすぎるよ 星の帰り道 笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる 平気な顔がとてもにくらしい...
未来は あなたの心を映す鏡 知らず知らず“予言”になってる そうと決めた日から動きだしてるはず うかつな言葉に気をつけて...
はじめての春の日のこと あなたに逢った 約束にはなやいだ胸 桜の坂道...
★どんなに満たされていたとしても 人の欲が尽きることはないんでしょう 例えば君が傍にいたら 次にどんなことを求めていくんだろう...
誰よりあなたの声が聞きたくて いつだって近くに感じてる 話をしよう 離れていても願ってる...
今日はおしゃべりね きっとなにか いいことがあったでしょう きかせて 忙しくても時間あわせて たべよう 二人かこむテーブルは一日の終わりのHappy...
ずっとずっと逢いたかった 遠く想う あこがれの君 初恋のように染まる 夢ならさめないで 永遠に続け...
丸い夕日が 「また、明日ね！」と 西の空へと 歩き出すの 影踏みみたいに スキップをして 今日一日 振り返った...
I wish, よろこばせたい 楽しませたい 世界中の誰よりも あなたを知ってる...
ちっぽけな空を見上げて 息を吸い込む 緑の匂う空き地 見慣れた風景 今日より明日（あした）の方が 違う景色を 抱き締めていられるために 助走をつけて...