寒い部屋で 膝を抱き君を待つ やさしいだけの いくつもの孤独な夜 越えて 出会った君は 重い扉開けて...
真夏の青空のような あなたの瞳が見たい! 素直な気持ちになれたら 何でも許せるのに! 私だってレディよ 優しくされたいわ オレだって男さ 強いトコ見せたい!...
あ、どうしようかな? 未来が見えない 大丈夫、焦らずに一歩を踏み出そう...
[Verse 1. Kafu] 慣れないキーで歌っている気がした ドレミさえよくできずに一人で焦っていた...
大体君は鈍感です いつも決めつけたような乱気流 ため息の正体は間違いないね これから始まる 言うなれば抵抗です 僕ら似たもの同士 なんてね...
このコーヒーが冷めるころには 僕の夢まで一緒に冷めてしまうかな? 奇跡の空間が褪めるころには...
知らない言葉だけで埋め尽くして 分かち合う気にすらならなくって 溢れてやまないこんな有様...
マジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事...
欲しいものは何? 好きなものは何? 少しお時間を頂けるなら...
リキュールちょっときいた スウィーツなんて オーダーしたことも なかったのに La Lu La La...