しらけた 部屋で 埋もれていたら なんとなく 焦る たまには 届いた 携帯メールも...
HEY!同志。 ココに来たんならわたしの気持ちきっとわかるはず 善人ではけしてないけれど悪人にもなりきれてないんだ...
糸引いた雫の輝きも 初めから幻想と気づいていた 溺れる事が罪だとしたら 愚かな死刑囚でも良い 唇の内側に残った自分では無い味 吸い尽くしてそれでもまだ 満たされはしない...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
どうにもならない だからもうホント テキトーに 力を抜いて ふざけたコードを鳴らしてみる...
酒を飲んで泣いて笑ってまた飲んで すべて笑い飛ばせ 今日は無礼講遠慮なんかいらないぜ すべてぶちまけろ 足取りの重い 帰り道 ふと空を見上げ 考える...
遠ざかる日々に 追いすがる腕の 行方を見つめて 微かに惑う 傾く視界 翳む両目で 塵の中から 居場所を探す...
なにも持たず生まれ落ちたからっぽな僕だけど こころから願っています どうかみんなみんな 死ねばいい...
「君に会いたくて 今すぐ会いたくて 高鳴る鼓動 収えなれない 君に会いたくて 今すぐ会いたくて...
ああだこうだ考えない 考えるヒマもない 風下のアイツ 腹を空かして見てる それは純粋で崇高なルール 強きものだけの 弱きをいたずらに生かしたりしない ひとつの救済の解...