乾涸びた心で生きてるふりをして 少し歩いただけ月が見えなくて あなたを見ている 忘れていくから...
夏のさ花が咲いて嫌になってひよってた 誰かの目のことや日々のこと気にしてた だらだら生きてた 冷めてた眼差し...
張り詰めた毎日で明日なんて受け入れず 冬枯れた街並みで胸だけが苦しくて どこで間違えた引き返せたら...
流れ足りない夜の中では 好きになれない日々を見つめる 生きているのか死んでいるのか...
こんがらがってた頭で点と線を結んでた なんでもないふり続けて慣れて慣れて忘れてた 安定なんてなんて無くってグッバイハッピー歌ってた...
電光石火 比例のする 日々に騙される 空白、ブラックで描かれる...
ネットなど蔓延る昨今 自分の思いなど発信 ボカロPが増えてく 数え切れないけれどとにかく...
きまぐれに選び 君にありふれた言葉を 繰り返し使い回し...
退屈だらけの午前11時 曇り空を突き通すその声に 見上げた最寄り駅の電子掲示板 僕を虜にした 君の本当の顔も知らないし どこで何をしているかわからない そんな君との繋がる唯一の手段 01に飛び込め...