幼い頃 細かな絵を 色えんぴつでなぞって 色鮮やか カラフル 画用紙 １枚の夢の家...
初めてのコトで戸惑ってる 自分１人だけでは何も出来ない ボウルに小麦粉 ポケットにメモ 指差しで確認 足りないものはない...
消えそうな声で そっと歌った歌なんて 届くわけなくって…… またいつものように...
1、2、3で、目を瞑ったら 映り出す自分の姿が カタカタと文字 宙に舞っては、フッと消える...
陽気に口笛吹いて 窓辺の小鳥とセッション 睡魔がやってきて 頭がダンシング なんでもかんでも笑える日常...
吸い込まれそうなぐらい 晴々した朝の陽 目覚ましのベル鳴る 降り注ぐ光り受けて ココロの境界線を さあ、今日も飛び越えよう...
いつもそこにあった暖かさ 徒歩10秒ぐらいで行ける距離 お腹がすいたら集まってさ 寂しさなんてどっか飛んでっちゃったよね...
ちんちんちんちちん ちんちちん ちんち ちんすこう ちんすこうの個数 ちんす個数 ピュッピュッピュッピュピュッ ピュッピュピュッ ピュルピュレ クリクーリ クーリにピュルリ...
はにわのポーズでイッツオーライ 嫌な過去だけフラッシュバック はにわの目をしてイッツオーライ 見たくないもの視界に入る...