共に もう一度立ち上がれ 守れ ひとつの命 絶やさぬように 再び訪れた 夜明けに目が覚めて 君を思い出す夢の途中...
たかが知れてた衒いが 渦巻いて 追い縋ることも出来ずにいたよ 涙の理由 君に言えないままで 唇はいつも空を睨んでいた...
ただひとりに捧ぐ純粋なこの祈り ああ、主よ どうかお赦しください 私、信じています 愛が全て癒すと だけどなぜだか、あのひとのコト...
その視線、感じてますわ 欲しがっていいですわよ? ナニも知らない、わからないなら 教えてさしあげますわ...
それは犯罪ですね もう本当にサイテーですね でも人一倍に 頑張り屋なところもある ハレンチが活力? セキララな情熱? ちょっと…だいぶ… アレなひと...
そうね… はじめからわたしのものだわ この世界から 守ってあげるの だから あなたは何も怖れないで 疲れた夜は そっと抱きあいましょう...