夕陽を受け 駆け上ってく 長い坂道 いつもの道 石コロに躓いちゃっても あなたの手で立ち上がれる 写真の中でいつもの笑顔 ずっと私達こうやって過ごしてきた 本日はアイスクリーム日和 とけだす寸前 太陽のKISS...
正義の剣は折れ 無機質に転がった 支えてた自分reasonとか 見えなくなってしまうの? 左手で掴んでも 右手からこぼれて 泣いてなんかいないのに 霞んで行く情景...
靴ひも緩んでるのもおかまいなしで 全速力で探す 運命という名の小さな偶然を 少しは立ち止まったら? そのスピードじゃ気付かずに見逃しているもの...
大きな木の下 君の世界の入り口 飛び込んでみよう ワクワク胸はずむ 眠れない夜 見上げた三日月の向こうに 大好きな人たちの 笑顔散りばめて 明日を待つ...