自分は特別な存在で かけがえのないオンリーワンで ナルシストな思考はとても繊細で 現実ってやつはどうせそんなもんだろ 世界に溢れる綺麗事は どうせ裏があるに決まってる 面白いよと勧められたものは どうせ愛想笑いとステマでしょう...
この真っ白で青緑の 誰かがきっと信じる星のもと ズバッとズバリのド真ん中で 白い教えを説いているのでした みんなは きこえないふり お山のてっぺん泉湧き出る ステキな教会の...
この手のひらの中 積み木が一つだけ どうしてだろう? 箱庭の中には 憂鬱を散らして 声がもれた 誰かが影踏み...
ゆらゆら揺れている 二つの影法師 月夜に照らされて くるくる回りだす Eins,Zwei 不器用に ステップを刻んでく 魔法に酔う星が 静かに溶け出した...
暴動 反乱 革命 病んだ家族 Courtの中では 平気であるはずもない 曖昧で明瞭な 少年の日のけだるい孤独 真っ白な陶磁器を眺め飽きた頃...
解雇っ!?首切りですかっ!? Dancing in the night この世界で 使いにくい俺は 用済みですか…?...
インフルエンザにかかったよ でもタミフルもらえなかったよ 39℃の熱が出て頭が破裂しそうだった ようやく今は熱もおさまりました...
ウチのマスター、とてもヘタレな男 ウチのマスター、私のことが嫌い ウチのマスター、アレンジがヘタクソで ウチのマスター、キモい顔してる...
歌えない、歌えるわけないだろ! 歌わない、No Thank You!! 仕方ないぜ?浪漫派だぜ!? その夢は儚いから…...
アーッハッハッハッハ さぁ、ひざまずくがいい! …………...