朝露木々に輝く そっとそっとこぼれないように Ah 手のひら一粒もらって唇を潤した 強く優しく透明な森の深呼吸 ほら見えるわ 銀の風は 生まれたての朝陽の その中をくるりと舞い踊り...
そっと いつもそこにある やわらかな気配に おかえり、って呟けば また日々がおとずれる お喋りそよ風が 昨夜(ゆうべ)の噂してる 言い慣れたその「呼び名」を 何度でも唱えてる...
Yeah yeah oh yeah! 運命には逆らえないね 出会ってしまった 何があるか 分からないけれど キミと出かけよう 心おどる 遠い景色は なんだか違って...