君をあきれるほどに大好きで良かったな 日を追って濃くなる夏空 君に会える夜に 焦がれていて 私の思いはきっと...
「さあ 夜を渡ったら、ここでさよならだね」 って君が残念そうに笑ったんだ 言い返せないで 俯き残るは 後悔ばかりだった 〜戻る〜...
高層の窓から見えてた街並みには 僕は居ない 誰も僕の事を知らない それでも世界はまわってるし...
空に寝ころび さかさま 目に映った 君の髪の色...
結局 歌詞に大した意味なんかはないんでしょ? そう そこに...
貯水槽に佇む亡霊は 今日も僕に向かって話し始めた この世では 他人を感じ過ぎるなって...
空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている...
夕方くらいにさ ふと起きてしまうんだ これは平常運転 僕にとっては 隣の部屋からは ロンとかアンアン なんだかなぁ もうなんか いやんなっちゃうよ...