眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる...
「やまない雨だね…」 君はうつむいた その肩が濡れないよう 傘を傾けた 君は僕見上げ すこし寄り添ったね 笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている...
2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもよりはしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた 「もしも明日 世界がなくなったらどうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね...
君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない 走り去ろうとした 手を握ったら...