荒れ果てた大地に 咲いてしまった花よ どうして君はそんなに…? その小さな指の 暖かさは愛のフレイム 風が吹くほど 燃えようと揺らぐの…...
淡き空の間(はざま) ひとひらの花は零れ 舞い立つ金色(きん)の風に ひらり揺られ 何処へ向かう 廻り出す時代(とき)の歯車...
いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから...
こころ きずな 消えてしまう けれど ここに いたこと 決して ゆるがない 痛み 記憶 消えてしまう けれど 守りたい 願いは 残る 希望になって...
風はとおく 雲はゆるく うつろいゆくときよ 花はつぼみ...
Ne perdatis luces(ネー ペルダーティス ルーケース) Cantum sanctum nunc accipite(カントゥム サンクトゥム ヌンク アッキピテ) Oro, canto, vobis(オーロー カントー ウォービース) Fiat lux(フィーアト ルークス)...