短くなった鉛筆 いつまでも捨てられない あなたの顔 何度も 描いた証拠なの...
いつもそばにいてくれたから 強くなれたんだよ コトバより伝わるもの 心(ここ)にくれたんだよ 悔しナミダ嬉しナミダ ともにこぼしてくれた 大事なあなたに伝えよう ホントありがとう。。。...
静けさの中 触れた指先 少し冷たい 確かなモノは どこにもきっとない だけど 柔らかな陽が 時に舞い散る 泡沫のよう 僕の心に あの日咲いた未来 君がいる…。...
そよ風のハーモニー 心に溶けてく 想い出を紡ぎ合うように 瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色 あなたに巡り逢えたから...
陽だまりのささやき 風にのせたら 夢色のため息 こぼれ落ちた...
おぼえてるわ あなたはあの日隠しきれず うつむいていたの どうしたらいつも だれもが笑って...
光が瞬く空 見上げて君を想う どこまで歩けたのかな シロツメクサ揺れる いつもの帰り道 何気ないフリして 手をつないだ...
休日の午後は 特別な予感 お気に入りカフェも 見つけたいな 読みかけのページ 開けたなら そっと 始まるよ 夢のストーリー...
星のながれる音は ゆれるときめきのファンファーレ ちいさな背中 抱きしめてぎゅっと 胸の空に 思い出パズル...
頬を染めた 君の笑顔 眩しくって 切なくて 胸ポケット暖めたんだ この気持ち そっと ヒミツの宝物にしよう...