荒ぶる魂を一本の角に託して 夢狩人が駈けめぐる 明日香の里を駈けめぐる その人の澄みきった目は何を見つめて燃えるのか...
柔らかな風が 願いを包んでく 重ね合う言葉が切ないね 巡り逢えた事 間違いじゃないはず そう想う強さで さよなら。...
闇に舞い散る 桜の花びら 優しい嘘と孤独 包み込むように 見つめ合うほど わからなくなるよ そばにいたい それだけ 大切な人...
あの日約束した二人を覚えてる? いつもどこにいてもココロは一つだよと 君が隣にいる当たり前の世界に ここで今「さよなら」言えるはずもないよね...
昔々のその昔アダムとイブがいて… もぅそれはそれは誰もみんな周知の事実なのです そこから愛の始まりか確かじゃないけれど もぅこの世は誰かに恋してHAPPYが溢れている...
ふわり、すり抜ける風 春の匂いを運び 僕の心をくすぐる 甘い季節...
今 鮮やかに染まる記憶 涙あふれた 光に導かれてく 愛を君に届けたい 君がくれた 優しいこの気持ち 巡る季節 柔らかな奇跡になる...
泣かぬように 笑ってみた 僕たちは何処へ 星のない空を見上げ 願うように息をした 想うほどにくり返してく 痛みの中で......
虚空の雨に閉ざした想い 孤独に濡れて震えてる 静寂の音を紡ぐように 未来を願います...
君の心に触れてみたくなるけど 近づくほどに 遠く感じるよボーイフレンド 迷いながらキモチの居場所を探してた 立ち止まる勇気もないのに...