今 君と見る この大空は とても澄んでいて ずっとこのままでいたい...
朝靄のまどろみに 刹那に胸をよぎる 広い世界の片隅に 漂う自分がちっぽけな事 今が全てと思い込んで 何も見えずに過ごしてる...
心青い空広がって行く 吹く風に心揺れる静かな時の香り 今ここにいるのはどうしてだろう?...
日々の 巻き起こる争いに 孤独に闘うその姿 決して 誰からも理解されずに...
凍りついた心を溶かして あなたらしく生きればいい 周りのことばかり気にして 素直になれない気持ち 好かない言葉一つ吐くたび 罪の意識は募って……...
一人きりの 暗い部屋の 扉開く 元気な声 安らぐ場所 見つけたの ☆今なら見えるよ みんなの想いの 欠片たちが 見せてくれた...
バスを待つ貴方 声を掛けたくて だけど出来なくて 二人佇んでる ふと遠くから その名呼ばれ 静かに向いた...
地平線に昇る朝日は 別れを告げる合図 いつも通りの言葉さえも 喉に力をこめた 走り出した その先は 遥か遠い場所 細めた目に映る オレンジの空...
移り行く空に 白いクレヨンで 去り行く日々を描いた 走り疲れた時には 見上げてみようよ 失望するときもあるけれど...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな? まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! ボカロP(ぺぇ) みんの知ってらおめも まだまだのおめも...