背の小さな子が好きだって聞いたから 明日からヒールはやめてスニーカー履いて行こうかな？ だって、ほら、もしかしてコンビニなんかで偶然あなたと バッタリ会ったりしちゃった時の事まで考えて準備万端でしょ？...
初めて逢った気がしないんだ 運命感じた 記憶遡った 物語は続いていたんだ 『言えずにおしまい』からの再会...
「実は好きな子がいるんだ」 やっと最近仲良くなったキミは そう教えてくれた ワタシはただの友達なのか、って 表情に出そうになって 悟られたくはなくて...
あの日キミと気まずくなって以来 強がってメール送らないでいたけど どちらも折れないから 大人気ない我慢比べのようでした...
「何、立ち止まってるの？」 「何、怖がっているの？」 「何、臆病になってしまって、踏み出せずにいるの？」 「今までどう歩んだ？今までどう悩んだ？今までどう答え出したの？」...
ボクが旅立つ改札口 寂しさかくして笑顔で手を振るキミ 本当はこの街でキミと二人で ずっと一緒にいたかったんだ...
キミの夢みた いつもどおりな 伝えられずな終わり方...
好きで好きで眠れなくて 窓を開けて夜空見上げた 結果逆効果なんです 思い出すのは君と見た星空...