高く高く この手を伸ばして きっと きっと って もう一度願うから とめどない想いは...
隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓いを手に 奇跡だけを求め 消えない闇を彷徨う ここにいれば二度と 未来見る事出来ない 今宵も月が誘って まだ言葉出せないけど 心の中叫び続けた...
いつからかこの胸で揺れてる光 手放したくはない 遠回りしても 躓いてもここに ずっと ずっと 光ってる… 遠くに聞こえた鐘の音が少し寂しくて...
認めていた臆病な過去 わからないままに怖がっていた 後ろの自分が現実を今に映す いくつもの空を描いたここはきっと...