同じ笑顔してた そんな僕らも幾年も重ね過ぎて すれ違う景色を 受け入れられずにもがいてる...
僕だけの 瞳の色 他の人と 何がちがうのかな 近づきたくて 居場所がほしくて ほんとの自分を失くしてた...
時空(とき)の彼方 めぐりあう 運命(さだめ)られてる縁は 何度 生まれ変わっても いつか ここにたどりつくよ...
いつも いつの日も 与えてもらってばかりで 涙がこぼれそう 嬉しいから 独りじゃないこと わかった 閉じてみる瞳 今まで軌跡と共に...
こわれやすい願いだけ なぜ こんなにあるんだろう 夜明けに吹く風の色 街をやさしく変える ★いつだって本当は さがしつづけていた まっすぐに見つめること こわがっていた...
もう目の前 あと少し 夢はそこまで来ている かすかな予感だけが 今は想い支えて 終わりのない この暗い迷路で 強さは自分の弱さ 気づくこと...
遥かな空 夢を見て 僕らは歩き出す 優しい風 吹き抜けたら きっとめぐり逢える 君に…… 刻の壁を越えて 夜明けの歌が 聴こえる...
どんな小さな出来事も 二人でいるとね きらめいてる 遠いあの日から生まれた わたしの心の宝石だよ...
まぶしい朝のおひさま おはようございマス 今日もいいコトあるよね 予感dokidoki浮かれちゃう...
何処へ向かうのだろう 迷わないで 生きるって 大変だね 自分を笑っちゃう...