明日が途絶えるまで 倒れず走り続けた 心殺すほどに 君の笑顔が遠ざかる...
鏡の奥には何があるのか？ わくわくした私はそこにいるかな？ 退屈な日々からもうさよなら...
あくどいやつらがこの世界のことを 二色（縞）に引き裂こうと 企んでいるわ あなたの心の穢れのない場所に...
それが僕らの・・・ 冷たい檻に閉ざされているような 深い闇を抜け出して 僕らは今でも答えを探して...
さびついた刻（とき）が静かに融けてく 深い闇の中手探りで探してる たとえちっぽけで無力だとしても 今生きてる理由（わけ）の答えを知りたくて...
履きなれない靴が少し傷む かかとを蹴って 歩いてみた 目が霞むほどの 木漏れ日に 始まりの時を 垣間見た...
ほら Cheering Song 高く高く手を伸ばし その光をつかんで行け ほら Cheering Sound 夢に見ていた世界...
大きなため息卑屈（ヒクツ）の二文字 あらゆる手を尽くしてもひどい伴奏 立ち上がれない鬱なんだ 僕らの自虐よ...
蹴散らせ！撒き散らせ！アチョチョー！ 召しませ渾身の一撃を きっと世の中は 思い込みと気合で...