山颪荒ぶる 雨月の夜 数多の高楼を仰ぎ 杯を独り掲げ踊るは 幽世と顕世の神楽...
キミだけの答えを 見つけ出せ 眠りから覚めたキミは 再び歩きだすよ 夢を見ているだけじゃ 何も変わらないから 幾重にも撒きついた 鎖をふりはらって...
今こそ旅立ちの風吹く 明かりのない街が 月夜に照らされて 静かに震えている...
君を抱いたとき 鼓動の音が聞こえた 熱くたぎるほどに 黒い炎が燃え上がる...
今すぐマジスパに行こうよ! カレーーーーーーーー あいつに連れられて 噂のマジスパに...
君が見せてくれた あの未来(そら)は 今も輝いているのか?...
君の見てる夢がかすかに弾けているよ うつむいたその瞳が流す一滴(ひとしずく)の涙 いくつもの痛みがこの翼に刻まれて 羽ばたくことさえできないままゆっくりと歩いてくよ...
今始める 唯一つの物語を・・・ 深い闇を超え 旅立ちの鐘が響く あの時の約束を 忘れずにはたすため...
悠久の星々に 彩られた空 立ち竦む君に 問いかける 真実語る詩 もう忘れられて ただゆっくりと 消えてゆく...
ほぼ日P大好き 被害者の気持ちを 尻目にもかけない 男らしさが好き 再生数伸ばすためなら 無断転載厭わない ニコ厨の極みのような カッコイイお父さん...