彼女の部屋に行って 涙をふいてあげて 私なら大丈夫 友達でも...
雲をわけて 朝の光 まっすぐ胸に 飛びこんでくる 生まれたての 今日の元気 カラダいっぱい うけとめよう...
風に道つけて 飛ぶ鳥が 朝霧呼べば 白い雲からは 太陽の響きが消える 遠い時間を ここまで呼ぶ 祈りの日 醒めない夢に ひとつの声が届くよ...
Je voudrais, si je le pouvais lalalu…si je le pouvais… あまい鼓動を 壊さないように...
その泉の底には 月が密（ひそ）かに眠る 水面を突き抜けて 空に映る月影 翠（みどり）の鳥が高く鳴く それを合図に目を覚ます Moonlight 玉響（たまゆら）の Moonlight 幻（まぼろし）...