やうやうし白くなりゆく山ぎは 今日も一日頑張ってん ばってん この地球の反対側から また顔出さにゃならんので...
シラバスには載ってない講義 君にだけ教えてあげるよ 「ミニトマトの上手な切り方」 これで今日から君もキュートさ...
やわらかな陽だまりの中 流るる水の音は清く 久しぶりの遠回り道 貴方が誘ってくれた あの橋を渡った辺り 初めて逢った小雨の朝 思い出せば今でも何故に 嬉しくて泣きたくなるのでしょう...
噛んでいたガムの味はもう とっくの前になくなってる 通いなれたこの道まで なんだか味気ないぜ...