愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは...
誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな きっと人は自分が傷つくと...
何でもないことが楽しかった 一度に大きな花束をくれるより 一本の花を毎日くれる あなたが好きだった...
どうにも出来ないような悩みばかり抱えて がんじがらめになってる 暗い夜が少しだけ心地良いと思う 明日が来るのが怖い 生きてく事 わからなくなりそう 出世とかお金じゃなく...
頭では理解していてもなかなかできないんだ たった昨日決めたばかりのちっぽけな約束さえも守れてない 今年もまたこの季節が来て“早いな”ってあいづちばかり打って 僕はどこまで進んで来れたんだろう...