タイムマシンがあるのなら 切符を買って 旅立てば 僕の(きみの)過去へ 戻れるだろう 昨日をやりなおせたら 失敗、リベンジできる...
空は高く 海は広く 風は流れ 鳥ははばたく きみはいつも きみのままで そう、yes 磨かれる 川の石は 水のなか、もまれているうち だんだん 四角が マルにかわる...
きみに会えたとき モノクロの夢は 色をとりもどしたよ ひとりじゃなかった きみに会えてから 痛みは 包まれ 閉じこめていたはずの 笑顔は ほどけた...
そっと 背中むけても 揺れてる気持ちに きみはきっと 気づいてしまうね そうさ どうか 不思議そうな眼で 黙りこむ僕のことを みつめないでほしい...