やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名（ぺぇめぇ）行ってみれ」さ、挑戦だ！...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも...
回るこの世界の何処かで眠る 誰も知らない秘密 二人はいつも草原の中で...
薄暗い森の中を目隠しをして歩いた 子供の頃の記憶と空想物語が混ざり合う とても小さな嘘がやがて大きな誤解へ...
光の粒子飛び交う交差点 君のこと思い出してるこの頃 別に未来を悲観しちゃいないけど 溜息吐いてさセンチメンタリズムよ まるで映画の中のワンシーン 息を飲む 余りに眩しくて 明日になればきっと笑える 足りない物は特に無いけれど...
遠く山深く 霧に溶けゆく弦の調べに 心揺られてニコニコと 迷い込んだらカエルの神隠し...
ハーデスの恵み受けて大地に風がそよぐ 嗚呼あれはノルウェーの森、憧れの北の国 テレビの中じゃ今日も誰かが悲しんでる...
鳴門へ渡る海峡の上で 未来の事を考えてた 残酷なほど澄み渡る空...
裸の足 水に浮かぶ、風になびくツインテール 当たり前の日常からしたり顔で飛び出すの コンクリート 真夏の雨、出し忘れたままの手紙...
一つまた一つ汚された、人の影が伸びて空を覆う やがて鳥たちも巣を追われ、黒い雲の中へ姿を消していく ほら夕暮れに染まる君の横顔、一人寂しそうなの 公園の隅揺れる梔子の花、白く心に触れて...