いたずらな微笑みで 夢中にさせたいの まっすぐなキミの瞳(め)に ワタシを映してね 優しいだけでは 何か足りないの 誰にも見せない 心の奥に そっと触れたい...
1,2 Step! って大好きなあの街に出かけて 1,2 Make! って描いたなりたい自分になって Lucky 予感はあの空の向こう...
或る晴れた日の午後に待ち合わせ 合言葉を忘れて大慌て 宇宙圏の渦に置き忘れ...
色々あったな 何色かわからないほど とりあえず今は 夕焼けのオレンジ色 親友の君は 風邪で休みだから ひとりの帰り道...
風鈴の音があの夏の風に吹かれ鳴いているのに 今も取り外せずにいるんだ 夏の音色をただ五線譜に並べて...
「初めまして」 「初めまして」 居心地いいね 悪くないね...
平日休日関係なくお昼くらいまで寝てたいなずっと 朝ごはんはお菓子で代用するんだきっと 趣味も遊びもお昼寝もしたいときにすればちょっと...
やわらかな 木漏れ日 まどろみの中で 歌う レコードから 微かに響く 名もなき歌を ...
星空に願いを伝えても 流れ星僕には知らん顔 探し疲れたクローバー どんな本を読んでも 迷路の出口は書いてないよ 閉ざしたドア開く鍵はほら とっくに君の右手の中にある...
仇花すっかり舞い散る季節 踏切の向こう側で泣いてる プラスチックベルゼブブの羽音 愛想笑いで今日もやりすごす...