遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしていても 指の間をすり抜けるだけ 通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ...
ありふれている 気持ちなんてさ 何も言わずにいっそ 消えてしまえば楽になれるのに 見つめ合ってた君の瞳に...
開かない瞼こすって見える パステル模様の未来に 散りばめられた記号を辿る 手繰り寄せた表情...
私が生まれた朝の街 雪の中に埋もれた それはそれは小さい手で 青空をあおいだ さながら 昔からよく知る となりの あの娘のように 片方の耳たぶで聴く 卒業のカノン...
横に座ってる分には ちっとも 気にとめなかった クラブバンドのへたくそな R&R 急に誘われる...
Might and Magic 街の風が スカート引っ張るのよ 振り向いた目の前で ファンタジーな扉が開くわ! 知らないのよ! 飛ばされたよ?...
ナイショだけどわたしって 違うのちょっと ふつうですか? かわいく見えるの? yeah!yeah!...
One Love! Two Love? Three Love! Four Love? Come on!!!! 男のコが知らないコト 女のコって気まぐれよ やさしいひと明日はOK! 今日は違うハジけたい...
きつい、なげくな。 つらい、弱音だ どんな 険しい道も いずれ開ける...
繰り返す 暑い夏 熱く燃える この夏 いつもと違う舞台...