ましゅまろたべた ましゅまろたべた ぼうにいっぱいさして...
あの曲がり角を片足に宙返り中華街 素敵なあなたに届けたい愛の小籠包 美味しいものを食べたシェシェ トキメキ胸にまでニーハオ...
初めて会ったあの日から 全てが始まった気がする 巡り会えた秋の日に...
甘いヒミツの魔法 となえるの この気持ちあなたに届くように 知ってる？ こんなに不安なんだよ だけど伝えたい...なんでだろうね 風邪とは違う 胸のドキドキに 戸惑うけれど勇気出すからね あなたもちゃんと... こたえてよ！...
吹き抜けてゆく風 過ぎてゆく人たち それぞれの思い 掲げて なんとなくだけでは 何も始まらない...
教会オルガン 草葉を伝わる 記憶覚ましてく 空気震えた “父に似ている”と 笑いかけてきた どこか懐かしい 泥だらけの顔...
頬掠める 桜の花 見慣れた光景すらも 今日は何か違っていて 君のもとへ急いだ 幼い頃の輝く目で 見あげた空 まだ覚えてる？...
煌き放つ10代の girl 透き通る頬はクリスタルの layer 皆々向ける泥酔の laser 厭きれる前髪ぱっつん girl...
あの青い空の下へ 飛行機みたいに飛び出した ああ 青春フラグメント...
飴玉を一つ 溶かしてるみたいな じれったい甘さが 綿あめのように 胸の中でずっと 膨らみ続けてる 掬えそうになる度すぐ わざとナタデココ落とした...