MY SONG 128 きっかけは作曲講座だった。 なにかから逃げ惑うように、...
疲れたの あまり？ ただ遠くて わかんない 未だに 強情な声も 覚えてる なあ 疲れたろ 寝るにゃ 少し早い気もするけれど...
幸せな 人々の 毎日を 温かな まなざしで 見つめたい 目覚めの 地平線 照らし出す...
神経質な話じゃなくて するの？しないの？どっちなの？ 「友達以上には思えない」 それだから言われるんじゃない？...
それはとても美しくて とても楽しくて 離れたくないくらい いつでも聴いてるよ アナタの声 アナタの想い...
燃料切れのUFOが地上に落ちたあの日に 一緒に行こう、灰色の空気を吸って歩こう 言葉を詰めたリュックごと盗まれて泣く子供に...
最近やけに疲れが 顔に出てるよ 自分なぐさめすぎて お気に入りの時間は...
そして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ 駆けた少年の日...
『ちょっと言い過ぎた』って 遠く遠く 離れる列車を そっと見送る...
キラキラのあの夜空に描いた想いが 星となって僕らを繋いで踊りだす またたく光 時計の針は...