繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね ひとり震えて そしてきみに逢いたくて...
運命の意図を 断ち切った その先に.. 背伸びしていたんだ 靴擦れだらけの 狭い 世界で ランウェイを歩く 笑顔の裏側...
誰かが 勝手に决めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく 間違ったって 転んだって...
チャイムが鳴る前にくぐり抜けた 大人たちの灰色の目 他愛も無い会話 途切れぬまま 坂道を下ってく 何をするでもなく 行く宛さえもなく ただ、あたし、今はね...