怪しく撓る身の 露 舐め取りましょう 爪弾いた時間が 月の合間を駆け巡る しゃんしゃん 琴の 弦を鳴かそうか おいで おいでさ 空に手招き...
ふわわ ふわわ おくちのなかに ひろがるしあわせのよかんさ やきいも やきいも そうさやきいもさ やきいもたべたいな...
Thing spread from now beginning of the world もう誰にも止められない 残酷な時間(とき)の流れを 拒むこともできないまま...
もう イヤという言葉が 疲れてきたと イイワケにするの 闇に佇む シャイニング・スター 今夜の秘め事隠して...
声は一つの 寒い真夜中 向かいの窓に 描く人影 慰める手も 思い出すだけで...
きらきら 星の街 離れない 指先 ありがとう 嬉しいよ …涙見せて ごめんね...
願い叶うことがすべて 幸せには繋がらぬ 闇を纏う 身体七つ 大空へ 飛び出す あぁ 無情な 世界に墜とされた...
遠い街で ボクらは 生まれて いつか出会い 愛して 離れて 瓦礫の降り積もる 空は キレイなままで どこまで 忘れるまで...