時計は回っていた どこにも帰れないまま わたしがいる場所すら...
数多の星達が 瞬き渦巻く銀河で 砕け散った想い 繋ぐ鎮魂歌 今は信じられない 夜空と地平線の彼方...
線と丸を重ねて そこらに散らばるおたまじゃくし 白黒紡いで さあさあこの手を取って 3と1/4の音符の長さのトレモロ続いたあの声は夜に消えた...
満たされぬ心照らした 満月を遮り翔ける 一つの影降り立つ夢...
お尻を出してペペペペン!ハイッ! ごめんなさいとは言いません 空想科学は言っていた アインシュタインは僕だった...
世紀末みたいな夜明け 孤独に鳴くカラス 肩のぶつかる交差点...
マードックの言葉から教えてよ ライラックの花束を抱えるの それはLie?...
だって笑われてるから笑ってみたけど怒らせちゃうのなんで? いつも妄想するほどうまくいかなくて「ごめんなさい」ってなんで? ママに見せられないようなくしゃくしゃ頭に許してくださいって...
アタシ気づいちゃった 突いちゃったその背中を見つめた瞬間 惨状と感情の頑丈さに...
BLUE SKY×4 どうして気がついてくれないの 風に乗った私のmelody どんなに声をかけても...