なにもない部屋のふち 照らす陽の光 白いドアの先 眺めてた なにも描かれていない絵本開いたら...
そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず...
(The stars shining in the sky) (The light running across the space between the stars) (How many people are watching the sky?)...
粉雪が曇った窓を叩き 銀色の世界を映す 僕の瞳の奥に過去がリプレイする Rainy Days ずっと失敗続きで 落ち込んだそんな時に...
誰も彼もが持っている 心惹かれた思い出の場所 キミと眺めてた 海辺の向こうには...
冷えたコーヒー飲み干し 溜め息をついた君 サヨナラを言い放つ なにも予期せずに 僕はここまで何思って日常を費やした...
(シネバ?) 「アタシらで決めたんだ」「アイツは無視するんだって」 「アイツに関わった奴はまとめてツブしちゃえばいいよね?w」 ターゲットはアタシだ 誰か噂してたんだ...
「ムカつくなぁ」「イラつくなぁ」 「コロしたいなぁ」「もうイイや」 思い通りにならないセカイが嫌だ...
色褪せた世界 閉じられた未来 孤独の狭間に夢を見てる 失うものなどないはずなのに...
楽しい時は楽しい 寂しい時は寂しい 強がり言って 嫌って 素直になれない アホ! バカ! 声を聞かせてよ...