やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名（ぺぇめぇ）行ってみれ」さ、挑戦だ！...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも...
いっそもう見知らぬ世界の言葉ならごまかせたかも あなたも私の前ではそれも難しいみたいね 手探り引き当てた事実お気に召さないとしても アタリかハズレかだなんてそれで済むわけないでしょう...
ひとり 駅のホーム あなたの姿探す まるで迷路に迷い込んだ 夏の日 あの日 置き去りにした言葉 伝えたくて...
怖がりな君をつれて 夕暮れの街外れ はしゃいで作った秘密基地 今は大きなビルに 黙ってる君を見てた 窮屈な基地の中 心の垣根乗り越えず 笑ってるふりだけ...
陽だまりを掠う風 少し冷たく 重ねた指先 ぎゅっと握りしめ そっと呟く 「またここで会えたね」「からかわないでよ」...
絡めた指先 伝う甘い吐息 呟きは途絶え 喧騒に消えていく 静寂を恐れ 気怠さも飲みこむ 強がりに見せ掛けた優しさも忘れてく ...
悲しい事の後に見上げた空とか 大事な人が遠く旅立つ朝 ありったけの綺麗な 言葉を胸の中に抱き いつか誰かの所に届けられるように...
騒めきを背に 風の音が2人包む 濡れた吐息は 愛しく 冷たい月が照らす影を 追い越して...