空に手のひらをかざす君に 何も言えず 唇を噛み締めてた 笑顔見せながら「大丈夫」と...
空を渡る鳥の声 切なく胸を打つ 優しく僕を抱いた 君が目に浮かぶ 別れたあの日に 君がくれたのは（君にあげた）...
lu lala li lalilula lu lala li lalila lu lala li lalilula lala li lalila lu lala li lalilula lu lala li lalila lu lala li lalilula lie ya...
時を止めた砂の音 散らばった破片が映す 二人のささやかな 恋の行方を 煌めく灯り 流れる音色（メロディ） 君がくれたあの笑顔 誓った約束...
reaty amole ora fayty ya! リーティ アモーレ オラ フェイティ ヤ “愛しい者達よ 集え”...
花の盛りは儚く過ぎる 光の如く 艶やかに咲き誇れ 薫る乙女たちよ 嗚呼 恋の花 開いた時には...
光届かないこの場所で 僕は何を歌うのだろう？ 人間の真似をする玩具でも 心を持つことは許される？ ０と１で作られた 電子の音が作り出す...
夜の帳の中 二人照らす月 温もりを求めては 強く抱き締めた 吐息は白くなる かじかんだ指で 雪になぞる名前 溶けて消えてゆく...
闇夜を照らす月影 その光の下 集う 滅びの時を迎えた 世界に響くAria 願いを掛けて謳（うた）った 旅人は我と共に 伝承の記憶 紐解き 鐘の鳴る丘目指す...
si! yara tufary tereya スィ ヤーラ トゥファリ ティレヤ “謳え 創世の詩を”...