離れてく日々 剥がれてくヒビ 焦がれてた夢 掛ける天秤 一人泣き濡れる夜は 理由もわからないまま続くけど 砂時計落ちる前に 雪解けが来るまでに...
海の見える街へ行こう さっきまでのきらめきも連れて 途切れない空とどこまでも 心地よいスピードで...
逆さに近づけた 広い夜空に 現実はまるで 泡沫のようで...
不思議なものだね 知らないうちにこんなに 季節が過ぎてたり...
Walking 目が覚めるような Shining 透明な光 Fake it 屈折した未来...
さぁ始まるSummertime ノリノリでのびのびと歌ういざMusic 輝くグラスにそそぐ海...
甘い恋が胸を弾いて 痛い想いが強がってる 星の明かり照らす空は 昨日までとは違う景色 ドアを叩く ありあまるメロディ 書きかけの音の波に乗せて歌うよ...
きっと今日もどこかで星がかがやいてる 宇宙のスミのどこかでキミもかがやいてる もしも聴こえるのならとどけこの星の声...
春はもうすぐ終わりを告げて 騒がしい季節をむかえます 昨日の夢の続きが この景色に広がった 肩越しに吹く風 キミが隣で笑ってるようで...
ねえちょっと聞いてよ 最近気になる人が 私にもできたのかもしれないよ でもこんなのどうすりゃ いいかわかんない...