想いが過ぎ去る 切ない景色の中 二つのかけらが 儚く時を交わす...
AH この道を照らす光は そう 永遠の未来 AH この時代に生きる 私の 地球への想いを...
いつも一生懸命 走り続けるあなた 振り返ることさえしない とっておきの笑顔で 胸張って送るから あなたなら絶対できる 信じてる...
ありふれた日々に見えても 動いてく 全てのもの 友達も 行き交う人も それぞれの道を選ぶ...
つまらない?なんて心配するけど お人よしな目を見て 話せない いじわるを言うのは ホントは照れ隠し このままじゃ駄目だよ 笑顔返すチャンス...
私たちがぼけっとしてるうちに 世界はどんどん複雑になってく そんなヘビーな世の中だからこそ 私たちはカンタンにいこう...
通学路の途中 うしろ姿見えて ちょっと朝からツイてる? 偶然に少しの 味付けをしてみて リボン結んで 意気込む...
胸に抱くキミへの言葉 いつか伝えたいな 零れる微熱 高鳴る鼓動 始まりは分からないけど...
キミの思い出に手を合わせ 私、歩いてきたの 昔、遠い記憶の中で 今でもね 憶えてるから...
二人で歩いてる 二人で探してる でも瞳に写るのは 揺らめいている君の形 君と僕との間にあるのは 夢たちが混ざり合うノイズの海...