アニソン★歌詞検索！

春が訪れて一年目、狭い新宿で まだ肌寒いのに薄着の僕だ 俯く僕の足元に広がる養花天...

割れた破片で傷つけた 手首、浮かぶ秋茜 季節二つ分の想いを背負い...

あと何度夏を迎えることが 僕に出来るのだろうか あと何度も無い鼓動に乗せて あの青に君を唄う...

花が今咲いた、咲いた ただ僕の目の前で 夜の街並みが色付き出す頃...

いつからだろう僕は見落とした 夢たちを掻き集めて 空っぽの瓶に詰め込んだまま...