あの標的 追い求め 前進! 重低音マシン うならせて 荒野(こうや)を駆ける 人生 いばら道が 王道だから 胸を貸すわ 諦めない 夢を照らすよ...
息をひそめて 狙い待つ 足に冷たい 草陰で 研ぎ澄まされていく本能 描(えが)き始めた ディティールは...
(言葉よりも真実 心にある気持ち) (瞳が伝えてく 私だけの魔法) あなたが くれるもの全て 新しい ドキドキ 知らなかった世界...
こんなとき どう言えばいい…ですか? どこか遥か 遠い国の あなたがやって来て リボン エプロン 靴はOK?...
当たり前だった過去の形 君の隣で変わっていく 心の距離は長く見えなくて 不安だけれど読み進めよう...
きらり輝く 宝石みたいに 色とりどりの顔で笑うキミといた ちょっと不器用で 甲斐性も無いけど ひた向きな背の 頑張る姿見てるよ...
カラフルなキャンバス 特等席ティータイム 照れて遠慮してちゃ駄目よ 胸の奥ドキドキ 身体中流れる 誰か思うエネルギー 笑顔のタイミング今よ 惚れちゃった? そうでしょ...