出会った日からずっと 君は僕の中で 隠れているかと思えば いたずらに顔出すんだ なかなかコトノハでは君に...
床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ...
僕はA.I. cloudの電脳世界から 夢と愛とエナジーの滴 届けるよ 君はヒューマン crowdの波に流されず "自分"探し求めては彷徨っている...
I miss you 待ちきれないほどに think of forever 離れられないと思うの 私 I want you baby you... you... you... 1年後の今日も...
最初に断わっておくけど 僕は２度しか君を愛せない それでも構わないと言うのなら...
冴えた刃に触れるように 恭しく肌をなぞって 「おいで」と囁く...
輝く光へ 音は踊る 高鳴りの狭間で つたわるこの世界で すべてをこえ...
赤い実が弾けただとか 一目で恋に落ちただとか 結局の所ただの後付けでしょう？ 永遠なんて信じない...
言葉が届かない程に 遠く離れてて 心が通じ合う程に 近く寄り添った どこへ行こうか？ そうだ 君のところへ行こう！ でもそれは あっちか？ こっちか？...
幾つもの夜が 何回過ぎ去っていても 変わらない この想いだけは 君さえいれば どんなに辛いことだって 耐えられる そんな気がしてる...