哀の、藍の、瞳に、僕に 愛に、会いに、哀が、憂いで 今だけはこのかなしいうたに 想いを馳せて 最終、発車のベルが虚しく鳴り響く...
アイを 歌うのは アイを 鳴らすのは アイが 僕にとって すべてだから 光のない世界で...
I もうずっと狂ってんだ 行き場のない渇望と 哀をただ塗りたくっては...
特別な君と 特別な日を 笑い合って バカもしたいな 溶けちゃう前に 不思議な魔法で 君に会えたら...
知りたいの触れたいの もっといろんなアレを 触りたいいじりたい きゅんとココロがうずく...
期待を頂戴 どどどどうなってんの? ななななにやってんの?...
終焉の大地の果て 残された子らは 頼りなく小さな手を重ねて 健やかなる時も 病める時も ただ信じて……...
1mmの愛を思い出が10倍に 1cmの想いは約束が10倍に 10cmの何かを僕等は愛と感じるんだ 月日がそれを半分に誰かが一つを余分に 永遠の言葉を証明できない僕が 愛されたいだなんて許してはくれないの...
尖った錆は 笑みを浮かべ 僕の心 蝕んでいたんだ 手を伸ばした 掴むため...
何てことないって顔してる 裏側では ちゃんと喜んでる 分かってるんだから たぶん (嬉しくて) そっぽ向いた...