たぶん君は苦笑い そりゃいかにもって感じたもの 模してつくったニセモノに ふさわしい歌はこういうんでしょう...
とってもイケメン しかも優しい こんなわたしにも...
いつも わたし 夢をみるの 空を 駆ける 夢をみるの 歌は いつも しあわせなの...
昔一度だけ見たモノクロの夢 たくさんの車が走る何も無い道 わたしは車の中それを家族と見てた...
ふいに ふりかえる なまえ よばれた気がして ふっと さいた あわい 不安の花 さがして いるのは わたしの方...
人気のない部屋でただ一人たたずむ 音のない部屋から記憶だけ漂う あなたはわたしの想い出連れ去り ココからすべてを消し去る...
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa Dub-You Dub-You Dub-You-yeah-yeah Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa...
そのドアあけて のこりじかんが すいこまれてく ひとみをあげて...
甘い電子の街に降り出した雨を横目に紅茶飲んでるの 嵐平気よ仮に剥き出しな屋根を転げても海に届くものね 赤いベンチの先に降り立った彼を望みに夜は更けてくの...
{It is the story of the people world that are living at yesterday than modern.} {There was a rumor in certain small town.} {"That seems there are phantom that is not visible to the eye"} {"That seems to be deprived of the soul And they look at him"}...