遠く離れてるほどに 近くに感じてる 寂しさも強さへと 変換(かわ)ってく…君を想ったなら 街も 人も 夢も 変えていく時間(じかん)に ただ 逆らっていた...
僕たちは迷いながら たどり着く場所を探し続け 哀しくて涙流しても いつか輝きに変えて…...
どんな 言葉に変えて 君に 伝えられるだろう あれから いくつもの季節が 通り過ぎたけれど...
短かすぎた夏が終わるよ…… 三つの影 黙り込んだ水面さ 「好きじゃない…」と嘘をついたね 彼(やつ)と僕が君をはさんで...
Everday 全開 最高潮 明日の試合にやや緊張 追い込まれてから真骨頂 勝利に夢膨張...
急いでも焦っても空回り 夢なんて慌てて探すモンじゃない 人の為 誰の為ってワケじゃなく ただ自分の色で描(えが)けばいい...