何気ない日常の中の何気ない時間 君の声が聞きたくて ふと今日も訪れる...
満天の夜空に咲く幾億もの光の中で 誰よりも眩しいほど輝いてる君を見つけた奇跡 春を彩る君の星座と 秋を染める僕の星座では...
「その昔、遥か天空(そら) さみしがりの神様 こっそりばれないように 地上を眺めていた 開いた窓の隙間 漏れる光の筋が...
滅せい滅せい疑欺嘘邪 高慢ちき千鬼一刀両断 厚顔無恥呆け呆け糞呆け雑魚 堕 馬 鹿 阿呆め失せろい...
蒼き夜に月映(はゆ)く 佇む影 風の音(ね)を 積み石朽ちて 枯れ草に 偲(しの)ぶ幻 時を経(ふ)る...