唄へや 泡沫の あはれ、恋しき昔 唄へや 忘れじ 胸に隠せる、罪科さえ...
眠りから目覚めて、 最初に目にしたのはふかふかのベッドだ。 ここに縛りつけられた私の手足と頭と、 恋心とキスの味。...
されど悦べ 遥かな旅に 声を手に入れ 空と為り 明けた我が身も 知らぬ事とし 喉を枯らし 燃ゆ 朝、紅き顔の童とて 夕べ、白き骨と為り消える 回る星、鳥、花、旅の夢 掴み、顕と為る灰を食めば...
遠く遠く離れて行くと気付いていました あの日から この痛みさえも気付か無い儘 貴方は今日も笑った 花弁舞う頃 約束を一つ...
白い月が空に昇る 今宵も愉しいお祭り騒ぎ 其処の嬢ちゃん此方においで...
心を曇らす雨が降ると甦る ここでお別れをしたこと そして約束のこと 繋がりは頬に添えた指先...
◆東ノ暁 西ノ黄昏 一人では輝けぬ弱い私を 強く 照らしておくれ ◆番凩 かわいた木枯らし そよそよと...
イガイセシマミノヒダオワリミカワ... この歌を受け継ぐ者へ 宝の在りかを指し示す 青竜と白虎 朱雀と玄武 対峙し交わる場所に行け この歌を受け継ぐ者へ 宝の在りかを指し示す...
(1・2・3・4!) まわる そらが まわる あたし ひとり まわる まわる ひとり まわる...
わくわくDreaming 今夜は いよな笑って 本丸しあわせ ツリーきらきら クツシタ吊し まじかるパーティ始まるる〜!...