当たり前のようないつもの日を 信じたその声に笑いあった 迎えに行くよってさよならしてさ...
君の居ない錆付いた夜は 孤独を抱いて誓いを交わす 星空笑い突き刺す夢を いつか願ったその日まで 廻る感情廻る愛情 抗う涙の幾星霜 君が居て傍でで笑う それだけが望みと叫ぶ...
窓の外に映る春時雨 今日は誰のために歌う 君のほほを伝う雨のよう 降り また止んで 降るのでしょう...
手にした言葉はもろく崩れ去って 君しか見えない時を刻み込んだ さよならの雨 過ぎ去る君の鼓動 この身を照らして 思い出の影 戻れぬ時を止めて デタラメな嘘で...
おなじみ恋の空想論 見飽きたお空の通信簿 繰り返される欲望 good night bad Girl 鏡の中の君に間抜けな顔で笑う ...
沈んだ空を見つめた先に天使の羽が舞い込む 音を立てずに気付かれぬように 思いを馳せてさ 届けて...
白イ記憶ノ奥ニ眠ル思イ出ヲ、、、 消エテユクマデ一人君ヲ思フ 音ト、、、 省略。。。...
閉ざされたこの声の光は失われ、今、 美しいカタチへの 始まりへと・・・ 溶けだした幻想(ゆめ)と ひび割れた現実(せかい) 盲目のお菓子なココロ(キャンディハート)......
とおりゆくじかんに浮かぶくも せのびをきめこんでかさねてた くれよんで描いたゆめみるじぶんをおきざりにして てきとおにいまをわらってみせる...
はらりひらり舞い散るこの身に降り積もる 白い雪を浮かべて君思ふ・・・ 嘆く月はふわりと浮世の眼を隠す 今宵消える儚き恋模様...