そのカーテンをめくった 奥にある明け方 いつも通り巡った...
味がしないガムを今噛み 耳が痛いノイズと無は 携帯機器で作られてた...
散々なんだ曇った空には 太陽なんてさ出てこない 最低なんだ恨んだところで...
毎回進む長めの針と 刻々と時が過ぎていって 永遠に続きそうな戦争...
「死にたい。」って呟いた僕の前に 「死なないで。」って泣いている君がいた 僕の願いや望み邪魔してる...
二人で初めて来た遊園地 だけど君はそこで立ちすくんだ さあ待ちに待った修学旅行...
いらない脳みそなんて、もう、捨ててしまえばいい。 あなたの目じゃ、何も見えるわけないでしょ。ほら。 未来なんてないからとか、紙に綴るから。...
歩き疲れた人生でさ、 急かされて躓いて生きているの。 そうしてるうちに日は沈み、...
来てほしいから 見てほしいから だから 「忘れないでね」と...