くだらないボクの命は…… また同じような音楽が一帯に鳴り響く これを聞かされるのはさて何百回目だろう 強制される感覚 こいつは何だろうな そういえば思いきり笑ったのはいつだろう...
心の底に撒いたちっぽけな"たね" 「傷つくのが怖かった」 みんな持ってる臆病な"たね" 長い長い時間をかけて この世界の空に...
私は字が汚いまま大人になりました まじで小学生の頃から何ら変わっていません。 なんなら小学生の頃の方が綺麗に書けました...
粉雪黒く染められた街 火花を散らすイルミネーション きっと奴らの仕業だ...
1 2 3 4 コトノハ・シンセサイザー ウチらの新たな姿 言葉と音を入れてみて?...
生まれたときからボクらの未来はすべて 喰らい尽くされ何も残っていなかった ぶらさげられた刹那の夢に縋れば...
ぼくが産まれた理由を君は知らないでしょう 不遇の時代にポツリと「キミならば」と 果てしな過ぎる希望に満ちあふれた、 スポットライトのまばゆい、奈落の底から...
Full Ver. (ピアプロより転載) 灰色の空に 響くささやき 失くした日々の 声さがしてる...
凍る月の夜眠らない奴らの街 夜毎抜け出していつもの場所へ急げ 仲間のつもりでいる顔のない奴らの声 耳を塞ぎやり過ごして凍える夜の下へ...
キミはいつでも隣で 遥か彼方の遠くを見てる きらめく海と青い空 果てしのない世界を見てる...