夜空高く輝く星達が 鮮明に瞳に焼きつく まるで写真のように 静かな季節 その景色を 塗りつぶすように 雪がまた この町に降り注ぐ...
くじくじくじら くーじくじら くじくじくじら くーじくじら くじくじくじら くーじくじら...
溶けるほどに茹だっていた 伽藍堂な頭上 青 ゆら 揺らぐ視界の隅 雲を探していた...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
朝靄のまどろみに 刹那に胸をよぎる 広い世界の片隅に 漂う自分がちっぽけな事 今が全てと思い込んで 何も見えずに過ごしてる...
見えない紙切れ パッケージの壁 呼びかける声は 秘密の味がする...
壁の隙間から 何かが覗いてる 耳を塞いでも 聞こえる話し声 頭の中に 何かが住み着いてる 耳を塞いで 片隅でうずくまる...
暗い暗い部屋の中で 何を探していますか 見つけたものを ...
水色の毎日は セミの声 聞きながら かき氷 遥かな 入道雲 遊びに行こう 自転車こいで...
寒がり?ミートパイ×3 かじかんだ指が白くなってく 早くこないかな体凍えちゃう ホットティー飲みたい グラタンもいいな...