一人の少女が居た すべて知り尽くしていた 自分が いつ どこで どんな形で死ぬのか 突然 走り出した...
すろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え 妥協と知って...
人の声の海原の中 呑み込まれ沈みそうな 気持ちに胸 つぶされそうで...
暖かくなってきた日の午後 向かい合うカップ注ぐ紅茶 真っ直ぐに見れず目をそらして...
だから今日はゆっくり真夏の日差しの中 いつかの面影探して歩いてます そういやいつの間にかすっかり歳を重ねたんだなぁ...
オトナになるってなんだろう コドモじゃなくなるってコト? 空見上げて考えた...
さあ みなさん 極上のモテモテストレッチを はじめますわよ! ハイ!...
始まりは唐突な 消印もない、差出も不明 怪しげなInvitation 黄色の地図を辿れば...
(さぁ、今から語るは 今宵月に魅せられし王子と姫が旋律を奏でる 年に一度の真冬の物語)...
いつかみた夢を覚えている 剥がれ落ちる世界の音 妖に惑う創造主...